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喪中はがきの豆知識
喪中はがきについて
喪中はがきとは「年賀状は出しません」ということを知らせる年賀欠礼の挨拶状です。
一般的に、身内に不幸があった場合は喪中とし、その期間は慶事を避け喪に服しますので、年賀状も出しません。
そのことを事前にお知らせするのが、喪中はがきです。
喪中はがきの書き方
年賀欠礼の挨拶と、誰がいつ亡くなったかを伝え、お世話になったお礼、
変わらぬお付き合いを願う言葉を書くというのが一般的です。具体的な年齢や故人のお名前を出さない場合もあります。
- 喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます
- 時候の挨拶などの前文は抜きで、まず喪中のために年賀を欠礼する旨を伝えます。
- ポイント
- 「年賀」ではなく「年始・年頭・新年」等を使います。
- 本年七月に母○○○が八十九歳にて永眠いたしました
生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに
明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう
謹んでお願い申し上げます - 誰がいつ亡くなったかを伝え、お世話になったお礼、
変わらぬお付き合いを願う言葉を書きます。 - ポイント
- 行頭の一字さげはせず、句読点を入れないのが一般的です。
- 令和○○年十一月
- 喪中はがきを差し出す月をいれます。
- ポイント
- 10月、11月、12月は漢数字では、十月、十一月、十二月と表記します。
喪中はがきの豆知識
出す時期
- 10月~12月上旬
- 喪中はがきは、相手が年賀状を書く前の10月~12月上旬に届くように出しましょう。 12月にご不幸があった場合など、やむをえずその時期に喪中はがきが出せずに遅くなってしまった場合は、 松の内が明ける1月7日ごろから「寒中見舞い」としてご挨拶されてはいかがでしょうか。
- 喪中はがきを出す時期について
送る相手
- 年賀状を交換している人
- 喪中はがきは基本的には普段年賀状のやり取りをしている相手に出します。 年賀状のやり取りをしていなくても、故人の友人関係やお葬式に来られなかった方にもお送りした方が良いでしょう。 また、お葬式に来ていただいた方に感謝を伝える意味で喪中はがきを送ると、より丁寧な印象を与えられます。
- 喪中はがきを送る相手について
喪に服す対象と期間
- 範囲は本人から見た2親等以内、
服喪期間に明確な決まりはない。 - 喪中はがきは基本的には普段年賀状のやり取りをしている相手に出します。 年賀状のやり取りをしていなくても、故人の友人関係やお葬式に来られなかった方にもお送りした方が良いでしょう。 また、お葬式に来ていただいた方に感謝を伝える意味で喪中はがきを送ると、より丁寧な印象を与えられます。
- 喪中について
- 喪中はがき文例
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- シンプル
- 本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
寒さに向かう折からくれぐれもご自愛ください
令和6年●月
- 永眠
- 本年●月に●(花子の母)●●(鈴木梅子)が●●歳にて永眠いたしました
生前のご厚情に深く感謝申し上げますとともに
明年も変わらぬご厚誼を賜りますようお願いいたします
令和6年●月
- 他界
- ●月に●(義母) ●●(鈴木梅子)が●●歳にて他界いたしました
本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
寒さに向かう折から皆様のご健勝をお祈り申し上げます
令和6年●月
- 大往生
- 本年●月に●(祖父) ●●(幸一郎)が●●歳にて大往生を遂げました
長年賜りましたご芳情に深く感謝いたしますとともに
明年も変わらぬご厚誼のほど謹んでお願い申し上げます
みなさまには良き年が訪れますようお祈りいたします
令和6年●月
- その他「故人がふたり」「喪中だけど年賀状ほしい」など色々なケースの喪中文例はこちら
喪中はがきのマナーとQ&A
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12月に喪中はがきを投函しても問題ないですか?
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喪中はがきを12月に投函しても問題ございません。
喪中はがきは、差出人様が「今年は喪中のため年賀状を出しません」ということをお伝えする年賀欠礼の挨拶状です。
そのため、年内にお送りできる場合は喪中はがきで問題ございません。ただし、受取人さまが年賀状を出される前にお送りすることで、より丁寧な印象を持たれます。
2024年の年賀状の投函開始日は12月15日のため、すでに年賀状を出さないことが決まっている場合は、
12月15日までに受取人さまの手元に届くように準備されることをおすすめいたします。急な喪中など喪中はがきを年内(12月15日まで)に出すことが難しい場合には、年が明けてから、
喪中はがきの代わりに寒中見舞いで年賀状のお返事と喪中のご報告をお送りすると良いでしょう。 -
故人の年齢は満年齢か数え年どちらで表記しますか?
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一般的には数え年での記載が正しいとされています。
数え年とは生まれた時点で1歳とし、以降元旦(1月1日)を迎えるごとに1年ずつ加えた歳です。
一般的には数え年ですが、最近では満年齢での記載も多く見受けられます。 -
喪中はがきは、薄墨の方がいいのでしょうか?
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必ずしも薄墨でなければならないというわけではございません。
弔事の手紙は、悲しみのため涙が落ち、それで墨が薄れるといった表現を示して薄墨で書くとのいわれがありますが、
現在は黒書きも一般に広まっていますので、お好みのデザインをお選びください。 -
葬儀に来ていただいた方にも喪中はがきは出す?
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葬儀に来ていただいた方にも出しましょう。
喪中はがきの本来の目的は、亡くなったことをお知らせするのではなく「年賀欠礼」のご挨拶なので、
年賀状のやり取りをしているすべての方に出すのが基本です。 -
喪中はがきは親族にも出す?
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場合によっては省略してもよいと思います。
基本的には、年賀状のやり取りをしているすべての方に出しますが、
特に近いご親族は、お互いに喪中であったり、状況をよくご存知の場合もありますので、
喪中はがきを省略されることもあります。 -
身内の危篤状態が続いており、
年賀状の用意をしていいかわからない場合はどうしたらいいでしょうか? -
無理にご用意されなくてもよいのではないでしょうか。
年が明けた1月7日以降に、「寒中見舞い」でご挨拶されてはいかがでしょうか。
寒中見舞いは、年賀状の代わりとしても、喪中はがきの代わりとしてもお使いいただける挨拶状です。
服喪中に寒中見舞いを出す場合は、「おめでとう」などの賀詞は避けるようにご注意ください。
近況報告とお相手の一年の幸福をお祈りしましょう。
挨拶状ドットコムについて
- 文章・手紙の専門家が監修
- 喪中はがきは慣習的な部分が多く、いざ作る際に悩まれる方も多くいらっしゃいます。挨拶状ドットコムではプロが監修した文例をご用意しており、さまざまな状況に応じてご利用いただけます。書き換えやアレンジも自由です。
- 商品へのこだわり
- 印刷は業務用のレーザープリンタを使用しています。高画質化技術により、ハイクオリティな印刷を実現。写真用紙(印画紙・光沢紙)ではないのではがきが厚くならず、ご自宅で宛名印刷をされる方にも安心です。
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従来であれば印刷屋へ足を運ばなければ注文できない喪中はがきですが、弊店ではインターネット上で簡単にどこでも気軽に注文ができます。
デザインは、一般的なカラー・モノクロのデザインから、薄墨文字のデザイン、現代的でスタイリッシュなデザインまで計230点をご用意しています。
私たちは、インターネットを通じて、世界中の人々の伝えたい想いをカタチにし、みなさまと大切な人との、想いをつなぐ架け橋になりたいと思っています。
言葉は力になります。私たちはその力を信じています。
喪中はがき印刷専門サイト「挨拶状ドットコム喪中はがき」スタッフ一同、多くのお客さまに笑顔が届けられるよう、全力で取り組んでまいります。